はてな夢日記

デパートの屋上駐車場のようなところ。わたしは運転席に、彼は助手席に、後部座席にはわたしも彼もあまり話したことがなく、顔見知り程度の同級生が乗っている。駐車場に入ってまず、どこに停めようかと周囲を見渡す。ほとんど車は止まっていないので、じゃああの柱の近くにしようと言って、柱のほうへ車を進ませる。停めたいところの左斜め前方に車を進め、バックしながらハンドルを切る。あっ、切りすぎた、戻さなきゃ、いや、戻す前に一旦ブレーキを踏んで・・・と頭で考えていると、ブレーキと間違えて思いっきりアクセルを踏み込んでしまう。車は大幅にラインをこえて、斜め後ろで列を成していた小学生の集団に突っ込む。小学生は反射神経がよく無事だったが、慌てて駆け寄ってきた小学生の母親が接触しかける。(接触はしなかった様子) わたしたちは謝って、ここは危ないから他のところに停めよう、と言って車をぐるりと進める。

前日に、久しぶりに車を運転(しかもはじめての高速道路!)したから、車を運転する夢を見たのかもしれません。車庫入れは一番嫌いです。苦手とかいう次元じゃないです。